今回は、空気感に力を入れた気がします。
使用させていただいた音源が、途中でエコー、でいいのかな、
遠くに響く感じがしたので、スケールが大きめのステージを使わせていただいています。
そうなると、背景とモデルさんとの親和性が気になってくるので、
AtmosphericFogを、これでもか!というくらい強めに入れました。
太陽のステージでは、SunShadowも強めです。
月のステージでは、いつもの通りシンプルな構成です。
他に使っているエフェクトもありますので、
それらの影響もほんのりあるのかもしれません。
Ray-MMDの質感設定は、光に大きく左右されますので、
自分の設定に合わせた光の強さを探す、若しくは
好きな光の強さに合わせて設定を変える、のどちらかになると思うのですが、
基本的には、全編通しで同じmaterial設定を適用しています。
設定内容については、
一般的なスキン・シェーディングの技法をなぞっています。
さて、今回の動画については
僅かながら、燭台切光忠という刀の遍歴を投影させていただいておりました。
多分、気付かれることのない裏設定というか、なんというか。
改めてここで書くのもなんだかなぁ、と思いつつ。
架空の存在でありながら、
実社会ではだいぶ、かなりの影響力を持つまでになりましたけども、
ほんとに付喪神として居るんじゃなかろうかと。
日本神話の世界に片足突っ込んでた中の人は思っているのです。
ここまで読んでいただいた方、ありがとうございました。
僅かながら、燭台切光忠という刀の遍歴を投影させていただいておりました。
多分、気付かれることのない裏設定というか、なんというか。
改めてここで書くのもなんだかなぁ、と思いつつ。
架空の存在でありながら、
実社会ではだいぶ、かなりの影響力を持つまでになりましたけども、
ほんとに付喪神として居るんじゃなかろうかと。
日本神話の世界に片足突っ込んでた中の人は思っているのです。
ここまで読んでいただいた方、ありがとうございました。
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